CUS-45:音声認識スタートアップにおける MLOps を考える
Fill form to unlock content
Loading, please wait
Error - something went wrong!
Japan Summit 2020
Thank you!
Hmcomm 株式会社 第 1R&D センター リードエンジニア 齋藤 翔太 氏
Hmcomm ではディープラーニングを用いた“音声認識処理、自然言語解析処理を用いたプラットフォーム”と“異音検知解析処理を用いたプラットフォーム”を提供しています。研究成果を素早くプロダクトに反映するためには、モデルをトレーニング・評価・デプロイするためのパイプラインが重要です。また、運用面を考慮し音声データをエッジデバイスで効率よく推論するためのモデル開発にも取り組んでいます。 本セッションでは、MLOps という観点から Hmcomm がこれまで取り組んできた知見をご紹介します。
- 講演資料はこちら≫