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CUS-57:大阪ガスが実践する IoT サービスと新サービスへの Amazon Forecast の活用

大阪ガスマーケティング株式会社 商品技術開発部 青木 拓也 氏
大阪ガス株式会社 ビジネスアナリシスセンター アーキテクト 國政 秀太郎 氏

大阪ガスは 2016 年から IoT 対応のエネファーム(家庭用コージェネレーションシステム)を販売してきた。 機器から取得した電力データを用いることで、家庭の電力需要予測が可能となる。大阪ガスではこの電力需要予測に Amazon Forecast を用い、 この予測結果を VPP(バーチャルパワープラント)など新たなサービスに活用することを計画している。 本講演では、データ収集から、需要予測、活用という流れを紹介する。