T3-3 組織で効率化する Amazon SageMaker Studio でのモデル開発
機械学習プロジェクトは、データエンジニアやデータサイエンティスト、機械学習エンジニアなど、さまざまな役割を持つメンバーが連携して推進します。そのため、組織の円滑なコミュニケーションや機械学習開発の各工程をカバーする開発環境が不可欠です。本セッションでは、データ前処理からモデル構築、デプロイ、運用までを一元的に扱える統合開発環境 Amazon SageMaker Studio を紹介します。メンバー間の連携や効率的な機械学習開発をサポートする機能をピックアップし、組織でご活用いただくメリットをお話しします。
アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 澤 亮太