大学・研究機関におけるクラウドの買いかた、支払いかたについて、特に入札を行う場合にフォーカスしてご説明いたします。
金額規模が大きくなってくると、組織のルールに従った形で入札・調達の手続きを行う機関がほとんどかと思います。 このような場合に「仕様書にクラウドの要件をどのように書けばいいのか?」「クラウドのメリットを生かすためにどのような契約方式にすればいいのか?」等のご相談を数多く頂きます。
AWSがこれまで様々な公共機関のお客様の入札・調達をご支援してきた経験に基づき、これらの疑問・質問にお答えします。